こんにちは!marimo(mari_tabi)です。
この記事では「ひとりごと…旅ブログ(お土産編)」を紹介します。
沖縄で買ってきたお土産を紹介します。
「沖縄にはどんなお土産があるんだろう?」と思われる方におすすめです。
ぜひご覧ください!
ドン・キホーテ(国際通り沿い)
那覇では、国際通り沿いにあるドン・キホーテでお土産を購入。
伊江島 ピーナッツ糖
ドン・キホーテで必ずと言っていいほど買うものが「伊江島 ピーナッツ糖」です。
初めて沖縄を訪れた時に買ってみたら、黒糖とピーナッツの味わいに惚れてしまい毎回購入。
ということで、今回も買ってみました。
封を開けて食べ始めると、気づいたら半分以上なくなっている。お気に入りの商品です。
黒糖
ドン・キホーテでは、黒糖も買いました。
今回は、小浜産の黒糖と与那国産の黒糖の2種類を購入。
コーヒーや紅茶に入れたり、そのまま味わったりしています。
小浜産や与那国産以外にも、黒糖が豊富に揃っています。
いろんな味を試してみて自分の好みを見つけるのもいいかもしれません。
ちなみに、与那国産の黒糖を開封。コーヒーを淹れながら口に入れることがが多いかも(笑)
パイン糖・ブルーベリー糖
ドン・キホーテで買ったものに「パイン糖・ブルーベリー糖」があります。
これも、お友達に教えてもらったお土産です。
一包ずつ小分けになっているのがポイント!口の中でジャリジャリとお砂糖を感じながら味わうことができます。
帰宅して、一番に食べ終わったお土産です。また沖縄に行ったら買いたいと思うお土産です。
オリオンビールのうちわ
ドン・キホーテには、オリオンビールがデザインされたグッズも買うことができます。
お店を回っていたら、オリオンビールのうちわが99円で販売していたので買いました。
訪れた時期は、とても暑かったのでとても役に立ちました。
ドン・キホーテは甘いものばかり
気づいたら、ドン・キホーテでは甘いものばかり買っていました。
いつもなら、色々な味が混在しているちんすこうも買いますが、今回は買わず。(売り切れてた)
ドン・キホーテでは、上記以外にも様々な沖縄の商品を買うことができます。
国際通り周辺でお土産を買う時には、ドン・キホーテがおすすめです。
壺屋 やちむん通り
初日に訪れた「壺屋 やちむん通り」では、1軒ずつお店を回ったけど、特に欲しいやちむん(焼き物)を見つけることができませんでした。
しかし、次の日になって「あれやっぱ買っとけば良かったなぁ〜」と気になり始め、改めてお店に連れて行ってもらい購入したのが、ご飯茶碗です。
色合いがとても珍しくサイズもちょうど良かった。ご飯を食べるときに使おうと思ったのに…1回しか使っていません(笑)
じゅーしーを炊いて食べる時に使ってみました。値段は2,750円でした。
那覇市伝統工芸館
「那覇市伝統工芸館」のセレクトショップでは、紅型模様のポストカードを買いました。
シーサーのイラストとヤンバルクイナの表情がなんとも言えなくて、このデザインを選びました。
「那覇市伝統工芸館」内の「てんぶす那覇」では、不定期に琉球舞踊やエイサーの公演が行われていて、体験プログラムもあります。
展示室には、琉球紅型・琉球漆器・琉球ガラス・首里織・壺屋焼の伝統工芸品が展示されています。
セレクトショップも併設され、1階には観光案内所があります。
首里城
首里城で買ったお土産をまとめてみました。
新垣カミちんすこう
「新垣カミちんすこう」は、本店と首里城でしか買えないそうです。
以前は、店舗で購入しましたが、首里城にも販売しているとのことで首里城で購入。
首里城の売店で買うことができます。袋で買いましたが、箱入りタイプも置いてあります。
沖縄に行ったら、リピ買いしたいお土産のひとつです。
首里城ミニタオル
首里城で買ったお土産にミニタオルがあります。
首里城が消失する前に同じタオルを買っていました。しかし無くしてしまったので新たに買い直しました。
ミニタオルは赤・青の他に緑もありました。
現在は、赤と青を持っているので次は緑かな?無くさないように大事に使わせてもらいます。(写真を見て分かる通り、開封すらしていません。)
御城印
首里城の御城印は、有料エリア内の売店で販売しています。
一部500円。日付は自分で記入するようになっています。(汚れるのが嫌で日付は未記入です。)
この御城印は、とても人気があり完売してしまうことが多いそうです。
この御城印を入れる御城印帳も買うことができます。今回は買わなかったけど、今後のことを考えて買っておけば良かった…と今になり後悔しています。
首里城の御城印をお求めの際には、早めに首里城に行かれることをおすすめします。
琉球ガラスの村
糸満にある「琉球ガラスの村」では、蓋付きの壺(グラス?)を買いました。
やちむんで蓋付きを探していたのですが、なかなか見つけることが出来ず、琉球ガラスの蓋付きを購入。
中には、ちんすこうが入っています。お値段は1,400円。
ちんすこうは、すぐに食べてしまいました。今はちょっとしたお菓子を入れたりして使っています。
他にもいろんな色がありました。お土産にも最適!ぜひ見つけてみてください。
勝連城 御城印
勝連城跡の「あまわりパーク歴史文化施設」の売店で、勝連城跡の御城印を見つけ購入。
ここで店員さんに聞いたのが「首里城の御城印は人気があって、すぐに完売してしまう」ということ。
また「首里城・勝連城」だけではなく「中城城・今帰仁城・座喜味城」と合わせて5つの御城印が、揃ったということも話されていました。
御城印は1部500円。カウンターで「御城印ください!」というとその場で日付を入れてくれます。
恩納村でシーサー夫婦
恩納村の道路沿いにシーサーの作品を販売している小さなお店があります。
今回、初めてシーサーを買ってみました。ちなみにこのシーサー夫婦は「訳ありシーサー」です。
カード立てになっていますが、夫シーサーさん、カードが立ちません。
なので、夫婦揃って並べて絵葉書を立てて飾っています。
訳ありシーサーは300円でした。他にも多くのシーサー作品が置いてあります。
恩納村に泊まる時には、必ずと言っていいほど立ち寄るお店です。(私は見てるだけでした。)
沖縄のお土産…まとめ
上記以外に、首里城で1,000円クジで4等を当て、シーサーのぬいぐるみをゲットしました。(ヒガ君です。)
ご紹介したお店では、キャッシュレス決済が使えました。(PayPayが使えた)ドンキホーテは、交通系ICカードが使えるようですが、現金で購入しました。
PayPayは、QRコードを読み込んで代金を入力するタイプ。ローソンやセブンイレブンもあるので、チャージも可能です。
そんなローソンでは「じゅーしぃの素」を買いました。コンビニにも沖縄ならではの商品が置いてあるので、チェックして見てくださいね!
簡単ではありますが、沖縄旅行のお土産を紹介しました。沖縄でお土産を買われる方の参考になると幸いです。
ここまで読んでくださりありがとうございます。